昔から勉強が大嫌いだった私。
最近になってなぜ勉強が必要だったのか考えてみました。その中で国語の『読解力』が低いとどうなるか探してみた(もっとあるはず)
読解力が低い場合のデメリット
- 教育における課題
- 学校での授業や試験での理解や情報の吸収が難しく、学業成績に悪影響を及ぼす可能性がある。
- 仕事において
- 仕事において指示や文書を正確に理解できないため、業務効率や正確性が低下しするため、ミスが多く、評価が下がる。
- 対人コミュニケーション
- 他の人とのコミュニケーションにおいて誤解や混乱が生じ、対人関係に悪影響を及ぼす可能性がある。
- SNSなどのネットにおいて
- SNS上でのニュースや記事などの情報を正確に理解できないため、間違った情報を信じ込んでしまうリスクが生じる。
- 論理的思考の低下
- 論理的思考や問題解決能力が低下し、判断力や決断力に影響を及ぼす可能性がある。
- 社会参加
- 読解力が低いと、社会や政治の議論に参加できない可能性があり、自分の意見を適切に表現できなくなる。
- 知識や情報
- 読解力が低いと、書籍、学術論文、専門情報について理解できなくなるため、知識の幅が狭まる可能性がある。
つらつらと挙げているとやっぱり勉強は大切だなと感じました。
なので小学校の国語の教科書を読み直してみようと思います。