『老後のために必死にお金を貯める必要はない』ってYoutubeで上がってた。
そういえば、老後2000万円問題ってどうなってるんだろう?
聞いてみた↓
老後に2000万円が必要な理由は、日本などの高齢化社会において、年金や社会保障制度だけでは生活が困難であることが主な理由です。以下に、老後2000万円が必要な理由と内訳を詳しく説明します。
- 生活費のため:
- 食費、住宅費、光熱費、医療費、交通費などの基本的な生活費がかかります。これらの費用は日々の生活に必要であり、年金だけでは十分に賄えません。
- 医療費の増加:
- 年齢が上がると健康にかかる医療費が増加します。高齢になるほど、慢性疾患や病院の診療や入院が必要になり、それに伴う費用が増えます。
- ↑常日頃運動しないと。高額医療に関しては日本だから安心。
- 住宅ローンや家賃:
- 住宅ローンの返済が老後に残っている場合、その支払いが必要です。家賃を支払っている場合も同様で、住居費用は老後にも必要です。
- ↑退職金で支払うって危険だって言われてた気がする。退職金を当てにせず、貯蓄に回せるように努める方がいいって聞いたな。
- 余暇活動:
- 老後は余暇を楽しむ時間も多くなるでしょう。趣味、旅行、文化活動など、これらのアクティビティのためにもお金が必要です。
- ↑お金のかからない趣味を見つけないとですね。散歩?
- 子供や孫の支援:
- 老後には子供や孫の教育費や生活支援が必要な場合も考えられます。家族への経済的な支援をするためのリソースも必要です。
- ↑早めに経済的自立をしてもらう必要がありそう。と言いつつ、私はまだまだなので人のことが言えない・・・。
老後2000万円の内訳は、上記の要因に依存しますが、一般的な目安として以下のように考えることができます:
- 基本生活費: 年金や社会保障制度で賄えない場合、月々の生活費を見積もります。
- 医療費: 健康状態に応じて、医療費の貯蓄が必要です。
- 住宅ローンや家賃: 住宅の所有状況に応じて、返済や家賃を考慮します。
- 余暇活動: 趣味や旅行などの余暇活動の費用を考えます。
- 子供や孫の支援: 家族への経済的な支援を予算に含めることも考えられます。
これらの要因を考慮して、老後2000万円の必要性や内訳を詳細に計画することが重要です。老後資金の積み立てや投資についてのアドバイスを受けることも役立つでしょう。
らしいです。
まぁ、今の子育て世代は必要なもの以外にお金を使わない傾向があるので、そもそも2000万円も必要ないのかも。
あるに越したことはありませんが・・・。