もしパパが倒れて、君が1人になってしまった時、少しでも困らないようにこれからぼちぼちと、日常生活の仕方について書いていこうと思います。
必要最低限のことばかりなので、そこから自分なりに考えて行動していく範囲を広げてくれればいいなと思ってます。
これを書くことに関してちょっと悩んだんですが、もしもというときのために書いておいてもいいのかなと思いました。もちろんこれを読まずに終わってくれることは、何より私の願いです。
一人で行くことは大変ですが、もしそうなったとき、君の役に立つようになればいいなと思って書いていきます。
令和6年4月15日